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みなさん こんにちは、オカダデンタルオフィス 副院長 岡田陽子です。

昨日の豪雨はすごかったですね。
ちょうど運転中でしたが前がみえずに冷や冷やしました。
一方娘はびしょびしょになってもキャーキャー喜んでいました(^^;)
家についた途端「寒い(==)」と体をぶるぶるさせるので、風邪をひくのではないかとまた冷や冷や。
皆さんも、ゲリラ豪雨には十分お気を付けください。

ところで先週の日曜日は日本成人矯正歯科学会大会の為、東京へ行ってきました。
日々の臨床のヒントや素晴らしい先生方の経験を拝見することができ、とても勉強になりました。
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また、勤務医時代にお世話になった三田矯正歯科医院の院長先生と副院長先生にもお会いできて、一緒に写真をとってもらいました☆
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また今回は医科の観点からみらいクリニックの今井 一彰先生による「口呼吸が体に与える悪影響」についてのご講演もございました。
今井先生については以前から著書を読ませて頂いておりましたし、当院でも患者さんに「鼻呼吸」の大切さについて指導を行っていますので、実際お話しを聞くことができて、改めて「息育」 (呼吸の方法を教育していくこと)の重要性を再確認できました。

その中で、とっても印象に残った言葉を紹介。

「First do no harm」 まず、何よりも害を与えてはならない
私たち医師や歯科医師は国家資格の元で、患者さんに薬を投与したり、患者さんの体を手術したり、歯を削ったりすることが許されている。しかしそれは医師は何をしても許されるということではない。医療の根源は患者さんに病気で苦しまない、健康な体を提供することで、まず選ぶべき第一選択は侵襲的な治療ではない。

その通りだと思いました。
虫歯の治療も同じです。削ってしまった歯は一生もどりません。あとは銀歯なり、プラスチックなり、人工物がお口に入るのみです。
お口の本当の健康とは、むし歯や歯周病にならないために、お口の環境を整えていくことであり、私たち歯科医院の役目はどんどん削ってどんどん詰めるのではなく、まず患者さん自身のケア能力、自己免疫能力を上げるお手伝いをすることだと考えます。

そして、病気にならない、健康なお口を手に入れるのは、私たち医療側だけでは難しいこともたしかです。是非患者さんもご自身のお口の中、さらには体の健康に興味を持ち、うまく医療側を利用してくだい。

体の入り口であり、病の入り口であるお口を守る 歯科医師というお仕事に改めてやりがいを感じる一日でした(^^)

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