FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

感染対策

オカダデンタルオフィス 岡田です。

本日連続投稿です。 最近は、書くときにまとめて書く癖がついてしまっているようです。
本当はこまめに更新したいところですね。

あの「ヤホー」にも、また出ていましたね。
今日は朝の情報番組「とくだね」でも特集されていました。

「歯科医院での切削器具の使い回し」「手袋の使い回し」の記事です。

2014年にタービンの使い回しの件が出た際にも、ブログを書きましたが、
またこのような記事が出てくるとは。そして当時と変わらず、使い回しが多いとの内容・・・・。
このようなことが生じる理由は、いろいろ言われておりますが、
第一に「患者さんファースト」で考えれば、おのずとやるべきことは決まってくるはずなんですがね。

当院では、すべての医療器具の洗浄・消毒・滅菌を徹底し、感染予防対策に非常に力を入れています。


使い回し報道のあった切削器具については、用の滅菌器(DACユニバーサル:SIRONA社)を導入し、患者さんごとに必ず滅菌したものを使用します。

手袋についても、すべてのスタッフが患者さんごとに交換し、使用したものは廃棄いたします。

口腔内に直接触れる3WAYシリンジ(エアーや水がでるノズル)についても、使い捨てのものを使用し、使い回しは致しません。

医療環境はすべての診療台が完全個室診療であり、患者さんの飛沫やプライバシーが、他に漏れることはありません。

また個室診療室には、すべての部屋に口腔外バキューム(吸引器)を設置し、空気中に飛沫する水や切削片などを外部に漏らしません。

高圧蒸気滅菌機(DACプロフェッショナル:SIRONA社)はクラスBのグレードのものを使用しております。このクラスBとは滅菌器の中で最高基準の滅菌器を意味します。

当院の医療環境は世界的には標準的な医療環境ですが、日本の歯科医療環境は、世界的にみるとガラパゴスです。
(例えるなら、当院の医療環境はスマホですが、多くに日本の歯科医療環境はガラケーであるかもしれません)

正直、記事に出ている出来事は、当院では考えられない医療水準です。 

しかしながら、このような医療環境を整備するためには、当院が多大なるコストを負担していることも、皆様にはご理解いただきたいと思います
スポンサーサイト

医療安全

こんばんわ。オカダデンタルオフィス 岡田です。

梅雨ど真ん中ですね。各地で大雨情報が出ています。
最近は、ゲリラ豪雨のような大雨被害が、各所でみられることが多いですね。
天災はどうにもなりませんが、備えだけはしておきたいものです。

備えといえば、我々医療機関においても、常に安全管理についての備えがとても重要です。

先日、2日間にわたり、スタッフ全員で、医療安全講習を受講してきました。
患者さんが倒れた時、もしもの時、医療従事者として、最低限必要な知識と技術を、アップデートしてきました。
普段、そのような出来事に出合わないよう、患者さんの既往歴の確認や生体モニターを使用してのモニタリング等、事故を未然に防ぐ取り組みを行っておりますが、万が一の時に備えることも、とても重要です。
普段、経験することが無いことだけに、どうしても忘れがちですが、
スタッフ全員で、最新の医療安全と心構えを、身に着けるとても良い機会となりました。

「備えあれば憂いなし。」 皆様に安心・安全のために。


IMG_0994[499]_convert_20170705190857



f.jpg



20170629_151850_convert_20170705190949.jpg


 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。