FC2ブログ

口腔内写真

おはようございます。オカダデンタルオフィス 副院長の岡田陽子です。

先週の金曜日はまる一日を休診とし、口腔内写真撮影の院内研修会を行いました。
日頃より当院に通われている方々にはご迷惑をおかけしましたとともにご協力いただきありがとうございました。

講師にサンフォートの鈴木昇一先生をお招きして、口腔内写真の重要性や正しい口腔内写真についての講義をうけ、スタッフ同士で実践練習をおこないました。口腔内写真

朝から夜までほとんど休みなしの研修会でしたが、スタッフみんなが「口腔内写真の重要性」を改めて実感したからか、集中力を切らすことなく率先して撮影練習を行うことができたと思います。そして、なによりも驚いたのが、講習を受けた翌日からスタッフ一同の口腔内写真が別人のように上達したということです!!遠方からおこし頂いた、サンフォートの鈴木昇一先生・鈴木誠先生には本当に感謝しております。ありがとうございました。
IMG_3038_convert_20130223111154.jpg


では、あらためて口腔内写真はどうして必要なのでしょうか?
img010_convert_20130223120657.jpg
当院を初めて受診された方は「こんなにたくさん撮るの?」と驚かれた方も多いと思います。

撮影した写真はその後の院長、スタッフからの病状説明時、検査結果などと同様重要な資料として患者さんの目の前のモニターでご覧になることになります。
ご自分のお口の中を細かく、時には拡大して見ることができ、どんな言葉による説明よりも説得力をもって患者さん自身の治療へのモチベーションに繋がっているように思います。
また、当初はいろんな悩みをお持ちの状態で来院された患者さんも、晴れて健康なお口の状態に治ると「のど元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざがあるように、過去の状態を忘れてしまいます。口腔内写真により徐々に改善していく歯周組織の状態を客観的に比較し理解を深め、メンテナンスの継続により健康な状態へ維持していくことができます。

また、当院では初診の患者さんについて、担当歯科医師と担当衛生士によりカンファレンスを行い、オーダーメイドの虫歯・歯周病の予防プログラム・治療計画を立案しております。その際においてもこの写真は重要な資料となっています。口腔内写真は、一人一人の患者さんに関する情報を院長だけでなく、スタッフ全員で共有することができるのです。

ただし、このように重要な口腔内写真を撮影するには患者さんの協力が必要です。開口していただくための器具を入れたり、裏側を写し出すミラーが入る時、不安や不快な気持ちになる方もおられるかもしれません。

当院のスタッフ一同、日々訓練し、常に速く、正確に、患者さんへの負担が少ない撮影ができるようこれからも務めていきますので、どうぞみなさまご理解とご協力をお願いいたします。

なお、当医院におきましては画像をはじめ全ての個人情報を使用目的を問わずに患者さんご本人の許可なく院長はじめスタッフが使用することは一切ございませんのでご安心下さい。

オカダデンタルオフィス 副院長 岡田陽子

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://okadadental.blog.fc2.com/tb.php/35-90f8a8db

 | ホーム |