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EBD

こんばんわ オカダデンタルオフィス 院長 岡田です。

なかなかご無沙汰しておりました。

皆さん、エビデンスってご存知ですか?
日本語に訳すと「科学的根拠」!!
タイトルのEBDは「Evidence Based Dentistry」の略。
つまり、「科学的根拠に基づいた歯科医療」です。

簡単に言うと、治療方針や治療法は、ちゃんと科学的根拠に基づいて行いましょうね
ということです。
「えっ!そんなの当たり前ジャン」と思われますよね。
そう、当たり前のはずなんです。
でも、意外と治療方針や治療法は、「昔からの慣習」や「偉い人が言っていたから」ということで行われていることが多かったりします。

たとえば、とても驚かれるかもしれませんが、
「虫歯をどこまで削るか?」ということに関しても、実は科学的な答えが出ていません。
毎日、どこの歯医者さんでも当たり前のように行われていることですが、実は各歯医者さんによってバラバラだったりします。
「ある歯医者さんは、黒い部分は全部削り取る」「ある歯医者さんは、黒くても硬ければもう削らない」など様々です。
実は、「どこで、誰にに習ったか?」もっと言えば、「どの大学で、どの教授に習ったか」で、虫歯治療は千差万別だったりします。
どうです? 患者さんにとっては、驚きかもしれませんね。

本当に、実は未だに分かっていないことばっかりなんです。

こういった日常臨床において、日々湧き上がる疑問を解決するには、
きちんとリサーチされて発表されたデータを基に臨床を行うことが大切です。

これが、EBDなんです。

「えびでんす」は大抵英語の論文です。
当院では、毎月3院合同で、様々なテーマの英語論文の抄読を行い、少しでもEBDを実践できるように努めています。

今月も、EBD会が終わりました(ホッ。) いくつかエビデンスをゲットしましたよ。

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