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こんばんわ オカダデンタルオフィス 院長の岡田です

気持ちよいお天気 五月晴れが続いていますね。
今年は梅雨が長いようですので、皆さん つかの間の晴れ間を楽しみましょう。

ところで、先日報道で、「歯科医院で使用されている切削器具、滅菌せず使用・・・7割にのぼる」
という記事が出ていました。

歯を削る器具はハンドピースとよばれ、空気や電気で回転力を得て、水を出しながら歯を削ります。
これらの器具は口腔内で使用するので、当然汚染します。

滅菌とは、すべての微生物が死滅し、感染リスクがなくなります。
一方、消毒とは、ヒトに対して有害な微生物のみを殺滅、あるいはその発育を阻止して感染力をなくすことです。
したがって、口腔内で使用するような感染リスクの高いものに関しては、「滅菌」することが、医療機関として、院内感染を防ぐ為には責務となります。

当院では、ハンドピースはすべて、毎回患者さんごとに滅菌処理を行っております。
患者さんごとに取り替えるため、本数はかなり用意しなければなりません。
そして、滅菌処理にはとても時間がかかります。
これらの切削器具は、精密機械ですので、決してお安くはございません。
本数と時間。どちらも大変です。

「本数」
当院では、診療に支障がないよう、すべてのハンドピースを複数本用意しております。
写真は、当院のハンドピースの一部です。
種類も色々準備しています。

IMG_20140523_223330_convert_20140525231155.jpg

「時間」
精密機械の滅菌は、とても大変です。洗浄、注油、滅菌 これらの工程を徹底しなければならないからです。
そこで登場するのが、当院にあるDACユニバーサルです。
これは、「超」 優れものです。
動画はとっても分かりやすくて面白いですよ。

DACユニバーサルの動画です。
http://www.implant.ac/implant_html/care/more/mekkin2.htm



「院内での感染予防を徹底する」 


これは医療機関として、最低限の責務だと思います。

治療が早い医院より、入れ歯が上手な医院より、予約がとりやすい医院より、インプラントを行っている医院より、
家から近い医院より、いつも混んでいる医院より、スタッフが笑顔な医院より、先生が優しい医院より、
患者さんにとっての 感染リスクを限りなく減らすことを 努力することが 最も大切なことかもしれません。


「目に見えない、決して知られることのない裏側に、実は答えがある。」



ハンドピースだけではなく、すべての感染リスクを徹底的になくすことを、
これまでも、これからもオカダデンタルオフィスは、当たり前のように頑張ってまいります。

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